短期間でおっぱいを大きくする方法!チラ見される美乳になる秘訣とは?

短期間でおっぱいを大きくバストアップさせる方法などご紹介します

おっぱいを大きくする噂のウソ

バストアップのときに重要なのはやはり
女性ホルモンです。

女性ホルモンがたくさん分泌されることで、
乳腺が発達してそのまわりに脂肪がついて
ふっくらした大きなおっぱいになってくれます。

でも、よく見かけるバストアップ方法には
いくつか難しいものあるのでご紹介します。

・キャベツを食べると胸がデカクなる?

キャベツには「ボロン」と呼ばれる、
いかにもボインみたいな名前の成分が
たまたま含まれます。笑

他にも細胞の再生や成長を促して新陳代謝を
活発にするビタミンAも入っているので、

バストアップに効果的だといわれます。

でも、それらの成分は残念ながら加熱したり
漬物などに加工すると、有効成分が失われてしまいます。

それに、効果を実感するためには1日に1玉を食べる
必要があるといわれます。

普通に考えて1日キャベツ1玉を毎日なんて不可能ですよね。
なので、これはあまりおすすめしません。
というか、現実的ではありません。

・男性に揉まれるとでかくなる?

確かに、男女を問わずに胸のまわりを
刺激することで、リンパや血液の流れが
促進されるので多少の効果があります。

ただ、性的な興奮やパートナーとしての
つながりや愛情を感じたほうが、

女性ホルモンは活性化しやすいので、
ただやみくもにガシガシ揉んだりしても、
特に効果がなさそうです。


ほかも間違ったバストアップ方法としては、
・うつ伏せで寝る
・赤外線を胸にあてる
・あったかいシップを胸に貼るなど。

あまり色んな噂に流されると反対に
体をこわしてしまったり、おっぱいの形がわるく
なってしまいます。

普段の猫背を直したり、適度なリンパマッサージ、
成分の安心なサプリなどを活用しながら
きれいにバストアップしていきたいものですね。